令和4年 8月28日(日)氏子神輿宮入り 氏子神輿宮入り(うじこみこしみやいり) 平安絵巻を思わせる御鳳輦渡御の“静”から一転して氏子町会25基の神輿が連なって 宮入する“動”の連合渡御は、正に江戸の華・・・・・天神橋を渡り続々と姿を現すと、 氏子だけでなく見守る見物の方々まで心躍る祭の醍醐味を味わえます。 神輿渡御は“和をもって背負う”(ワッショイ)掛け声からも分かるように、 みんなが助け合う下町の絆と、天神様の氏子であることに誇りを感じる素晴らしい一時です。 (四年に一度の大祭時に斎行)